句動詞のピンと来る学び方

「Wordholic」を利用するには忙しすぎ

人それぞれ英語習得の目的は違うけれど、自分の場合はまずは日常会話と思っている。
もちろんTOEICや英検などの資格だって重要だし、ビジネス英語だって出来るようになりたい。でも忙しくてとても全部などやりきれないから優先順位が必要。
なので語彙の習得も、それに合わせて日常生活でよく使われる句動詞をもっと覚えたいと思う。
そうすれば、映画やドラマのセリフもだいぶ理解出来るようになるだろうし。

そう考えて句動詞句動詞と唱え続けてどれだけ時間が経ったことか。
最後にブツブツ言っていたのは ↓ 。


その時は「句動詞は頻出順にアプリ「Wordholic」を活用して。」と思っていた。
Wordholicへ、PCで一覧にした句動詞をコピペして(しながら記憶し)、そのカードをアプリの忘却管理機能の基で見直し勉強し(また記憶し)・・・と頑張ればいいかな、と。
でも、手間が掛かる上に、膨大な量の句動詞の中から優先順位を自分で決めていくのも大変だと思い直し、専用のアプリを使った方が効率が断然良さそうだな、という結論に達した。

句動詞を学ぶ時の括り

そもそも、句動詞を学ぶ時の括りにもかなり迷っていた。
句動詞は「動詞+前置詞/副詞」で、前置詞や副詞それぞれのコアイメージはなんとなくもう分かっている。その上で・・・、

①同じ動詞の中でまとめて覚える(後ろが違う)

【look】
look for
look after
・・・

【get】
get up
get on
・・・


②後ろの前置詞のイメージでまとめる

【off:~から離れて】
pull off
show off
・・・

【into:~の中に入り込んで】
look into
go into
・・・

③普段使っている動詞から、その言い替えとして句動詞を学ぶ

confess → come clean
appear → show up


④使用するテーマごとに慣れてしまう

旅行:take off, check in,・・・
食事:eat out, take out,・・・
・・・

で、
①は飽きる。絶対飽きる。こういう単語帳丸暗記に近いやり方は好きではない。
②はつまらない。終わりが見えない感じで、全く楽しくない。
③は悪くない。でも普段英語日記で文章を作りながら検索したりして既にやっていて、そしてちっとも身に付いていない!

そして④なんだけど、これは実は今まで気付いていなかった括り方。
それを、句動詞を覚えるためのアプリを探していて見つけたのだった。

句動詞を覚えるためのアプリ

句動詞を覚えるための基本無料のアプリは、検索すると海外のものばかりで、日本人のための日本語によるアプリはほとんど見つからなかった。
その中でいくつか自分に合いそうなアプリを選び出し、ちょっと試してみたりして、まずは以下のアプリからやってみることにした。

Food、Education、Money・・・といくつかのカテゴリーに分けられていて、それぞれの中でさらにレベルを分け、Level1、2・・・と順を追って少しずつ覚えておく形式。
説明が英語で、イメージ図がゼロなのが残念だけど、上記でいう④のパターンである「カテゴリー分け」がとても分かりやすく、「そうか、こういう覚え方もいいかも!」と気付いた。
なんていうか、他のアプリと比べてこれが一番ピンと来た!という感じ。
句動詞の説明が英英辞典みたいに英語で書かれているけれど、易しい英語なので問題なかった。
ちゃんと例文が付いているのも良い。
難点は、ここに出ている句動詞たちが本当に出現頻度が高いかどうか不明なところ。
イメージが無いのも残念だけど、仕方がないので自分で頭の中で思い浮かべるか、ここのブログを活用して自分で絵や写真をくっつけて見やすくしてみるか?

ま、やってみなけりゃ分からない。ともかく工夫しながら、楽しくやってみよう。
イマイチだったらまた別のアプリや方法を考えればいいし。
Trial and error!