NHK語学番組 2022年4月の総括

配信タイミングがちょっと変更らしい

新年度が始まり、一部変更になった点に気付いた。
いつも放送の1週遅れでストリーミング配信される番組を、PCのサイトまたはアプリで聴いている。
今まではどちらでも、月曜日に先週1週間分の番組がまとめて配信され、全てまとめて次の月曜まで1週間聴ける。
今回、PCサイトの方だけ、毎回の放送が終わる度にすぐその番組が配信されることに気付いた。
それぞれの配信の視聴期限が、それぞれの1週間後。
アプリは変わっていなかった。

お陰で学習タイミングが前より早くなった。

今月の英会話タイムトライアルはロンドン訪問

約10年、いまだに飽きずに今年度もまた4月から視聴を開始した英会話タイムトライアル。
どれだけ実践的で役に立つかは、海外にいる身としてはっきり分かる。
番組としては、初めて聴き始めた人でも理解できるように全てイチから説明するし、特に今月は4月なのでご丁寧なことこの上ない。
私のような古参になってくると、もうスティーブ先生が何を答えさせたいか、問いを全部聴かなくても分かる。

「相手にお礼を言われたら・・・・?」

と先生が言えば、つい声を揃えて

「いえいえ。」

何度これを練習したことか(笑)
クイズ番組で問題を全部聴く前に回答ボタンを押すような気分。

今月のラジオ英会話:make, have, put, leave, そしてナゾ説明

今年こそは1年継続だー!
と4月が一番気合が入る「ラジオ英会話」。
大西先生の説明があまりに流暢で、しかも大量に説明してくれるので、テキストを持っていない身としては止めながらメモをするのが大変だ。

しかし、我が師スティーブ先生と違い、私は大西先生の講義には全然慣れていないので、何が難しいって「大西語録」が・・・。

「"stop"、これはリアリティ動詞です」

ハイ

こんな感じ。
大西先生に慣れている人にはお馴染みなんだろうが、コチラは独特の用語(結局、一般的な文法用語をオリジナルに変えているんだね・・・)がまず分からない。

独特の言葉だけでなく、説明に関しても大西先生に慣れていないが故に理解しがたい説明が早速1週目からあった。
ダイアログの会話の中で

 ~ 博士がロボットに友達ロボを作ってあげようと提案する会話 ~
– Really? What will he look like?
– He will have blond hair and green eyes.


ここで “will" を使う理由の説明が、

「・・・未来の状況にフッと目をやっているんですね。これからの状況にフッと目をやっている、その目つきですよね。その視線の送り方、これが “will" に反映されているという訳ですよね。」

???

この説明の冒頭で、先生は「もちろん、」と付けていたから、きっといつも繰り返している説明なんだろう。
だけどさぁ・・・

“will" はフッと目をやった目つきと視線の送り方を表わしています。

って説明されてもー。
私には分からん。
しょうがないので自分を納得させるために、

“will" は意思を表すから、「ロボットをどんな見栄えにする『つもり』なの?」という気持ちの表れ

と考えることにした。

次の週にも・・・。

“Is this camera dad’s?"
“No, it's mine. It was a present from my father."


説明:
「この “it" は『それ』ではありません。日本語の 『それ』は指す単語、英語の “it" は受ける単語です。」
「・・・"camera" を受けて、『(一息に)それは私の物です』ではなく、『1拍受けて(=1拍間を空けて)私の物です』。1拍受けるんですよ、グッと受けて・・・そして続けて『 1拍受けて、プレゼントだったんです』」


・・・グッと受ける・・・??

別の意味で楽しい番組だ。

今月のEnjoy Simple English

今年度から、Enjoy Simple Englishを再開した。
ずっと暗くておぞましい日本の物語ばかり放送するので避けていたけれど、今年度は私好みの世界の物語系が多くて嬉しい。
なので頑張ってリピーティング教材またはシャドーイング教材(内容・難易度によって分ける。余裕があれば両方)として使うことにした。
めっっっちゃくちゃ苦手なリピーティングが、これでちょっとはマシになるといいんだけど。

木曜日の「世界の昔話」は再放送なので、全て聴いて話は知っている。でもいいんだ、お気に入りだから!
そして金曜日はシャーロック・ホームズのシリーズ!嬉しい~!
こういうタイプのを放送してほしいんだよね~。以前の「怪人20面相」とかも楽しかった!
でもリピーティングは難しいのでこれはシャドーイングにした。