英語で鑑賞:The Princess Switch/スイッチング・プリンセス

① 英語音声のみで観た内容(不明点:ピンク)ネタバレ注意

シカゴで人気のお菓子屋さんを経営しているステイシーは、ポールと別れて独り身で、一緒に店をやっている友達のケビン(奥さんは亡くなった)からナントカという国で行われるクリスマスのお菓子コンペに誘われる。
その気はなかったがポールが新恋人を連れているのに遭遇し、悔しくてクリスマスはコンペに出ると言い放ったため、ケビンと娘と共にその国へ行く。

準備日にライバルの女性からエプロンを汚され、取り換えに行く途中偶然自分にそっくりな、どっかの国のダッチェス(公爵?)のマーガレットと逢い、ナントカ国の王子と結婚予定なので結婚式のケーキのコンサルを頼まれ、お城へ行く。しかしそこで聞かされたのは「お菓子コンペの日までの数日、自分と入れ替わってほしい。フツーの生活を味わってみたい(たぶんそんな話)」という話だった。

マーガレットのお付きの人の協力も得て入れ替わり、ステイシーは王子のエドワードと2日過ごす。馬で遠出したり(何を話していたかは全く分からず)、孤児の施設を訪問しておもちゃをプレゼントしたり、パーティーでピアノを連弾したりしているうちに互いに恋に落ちたがサヨウナラ(王子のおばあさんがナンダカしたという(分からない)ネックレスをプレゼントされた)
マーガレットはケビンたちと過ごし、クリスマス一色の街で遊んだりして親交を深め、ケビンと恋に落ちたがこちらもサヨウナラ。(なお、娘は入れ替わりに気付き、2人がくっつかないかなーと協力していた)

エドワードの親(国王・女王)はエドワードのお付きの人のスパイ活動から入れ替わりを知ったが、入れ替わったステイシーの方が息子に最適と思い、エドワードとマーガレットをお菓子コンペへ派遣する。マーガレットは入れ替わりのことをエドワードに話した。
コンペはライバルの妨害もあったが、どう工夫したのか(分からなかったが)ともかくステイシー&ケビンが優勝。表彰を王子たちがしたのでここで「わっ、ソックリさんが2人!」と驚くことになる(ケビンと周囲が)。

その後はお約束通り、入れ替わった方がそれぞれカップルになりましたとさ。そして最後はステイシー&エドワードの結婚式で終わり。

なおあらすじはおおよそ理解したものの、途中途中の会話は早すぎてサッパリ理解出来なかった。

② 英語字幕で観てチェック(オレンジ) ネタバレ注意

・ナントカという国
 ⇒ “Belgravia"(ベルグレイビア)だそう

・どっかの国のダッチェス(公爵?)
 ⇒ “Montenaro"(モンテネーロ)だそう

・フツーの生活を味わってみたい(たぶんそんな話)
 ⇒ 合っていた

・馬で遠出したり(何を話していたかは全く分からず)
 ⇒ なんかステイシーが王子に率直に意見をぶつけた模様(よく分からなかった)

・王子のおばあさんがナンダカしたという(分からない)ネックレスをプレゼントされた
 ⇒ 代々渡るcrest(紋章)だそう

・どう工夫したのか(分からなかったが)
 ⇒ 工夫したというか・・・自分で手でジャムを作った

・途中途中の会話は早すぎてサッパリ理解出来なかった。
 ⇒ 乗馬に関するやりとりとか、パーティというのは孤児院(というか、shelter)へ寄付するための慈善パーティだったとか、孤児院でのやりとり等、一応まぁ分かった。

・一緒に店をやっている友達のケビン(奥さんは亡くなった
 ⇒ 「亡くなった」のではなく「left」だった。

※よく出てきた語彙
・spontaneous:〔行為などが〕おおらかな、のびのびとした [spɑntéiniəs]
(ケビンが保守的なステイシーに"Could you be spontaneous?" 「思い切ってみたら?」)
・Get out!:信じれない、ばかな!(ステイシーの口癖)
・splendid:素晴らしい [spléndid] (マーガレットの口癖)
・curtsy:膝を曲げてするおじぎ(高位の人の前で片方の脚のひざを曲げて、他方の脚を後ろに引いて、身を低くする)[kə́ːrtsi]
・crest:クレスト(紋章の中の絵、みたいな?)[krést]

③ 日本語字幕で不明点だけ観てチェック(赤) ネタバレ注意

・馬で遠出したり(何を話していたかは全く分からず)
 ⇒ なんかステイシーが王子に率直に意見をぶつけた模様(よく分からなかった)
 ⇒ 王子がステイシーに「きみはどうせ外交より結婚式の準備がいいんだろ」みたいなことを言ったので、ステイシーが気を悪くし「ティアラでも磨いていろって言うの?」と言ってビミョーな雰囲気になった。


感想など

勉強教材に良さそうなコンテンツがなかなか見つからず、結局前回の「クリスマス・プリンス」とそっくりなモノになってしまった。
でもあっちの方がずっと良かった。こっちはツッコミどころが多いし、ヴァネッサ・ハジェンズの2役の演じ分けが出来ていないので、それぞれのお相手の男性が恋に落ちるという部分の説得力の無さと言ったら・・・。
(個人的意見として、この人は「ハイスクール・ミュージカル」の時から演技力に問題が・・・)
でも、マーガレットとケビンがNetflixで「クリスマス・プリンス」を観るシーンは笑った。

英語については、こちらの作品は英語音声はかなり難しかったけれど、英語字幕が分かりやすくて、日本語字幕を観る必要はほぼ無かった。
3回観るのにはちょっと耐えられなかったし・・・。